こども園職員体制と取り組み


こども園職員の取り組みと職員体制のご紹介

 専門職による研修会

げんき・結愛・げんきこども園では、定期的に臨床発達心理士の先生や小児科医師や小児神経医師の先生など専門職の先生に来て頂き、職員向けの研修を行っています。

子どもたちが日々楽しく安全に過ごせるよう日々努力しております。

エピペン実技講習会

エピペン実技講習会

接遇マナー研修

接遇マナー研修

研修会

研修会

主な取り組み

■ 小児科医師による研修会(子どもの体)

■ 弁護士研修会(リスクマネージメント)

■ 臨床発達心理士研修会(子どもの心)

■ 小児神経医による研修会(発達について)

■ 労務士による研修会

■ 接遇マナー研修

■ 救命救急研修

■ アレルギー研修会

■ 人形劇団による発声研修

■ 奇術師によるマジック研修

■ ふれあいあそび研修

■ 歌唱研修


 職員会議・園内研修会

げんき・結愛・げんきこども園では、毎月職員会議、給食会議を行っています。

定期的に研修報告会やクラス会議も行っています。大切なお子さまをお預かりしています。

みんなで一人ひとりの子どもの育ちを見守っていくことはとても大切だと感じております。

主な取り組み

■ 自己評価チェックリスト(年2回)

■ クラス会議・話し合い

■ 給食会議(毎月)

■ 職員会議(毎月+随時)

■ 研修報告会(定期的)


 こども園の職員体制

当園では多職種の職員で、大切なお子さま1人ひとりを見守っています。

園長、事務長、主幹保育教諭、保育教諭、看護師、管理栄養士、栄養士、調理師、事務、補助職員などそれぞれの多様な職種の職員が、いろいろな方向から子どもたちを見守り援助しています。

保育士・保育教諭

保育教諭

看護師(保健師)

看護師(保健師)

栄養士・調理師

栄養士・調理師

職員構成・職種

( H31.4.1現在 )

■ 園長(1人)

事務長(1人)

経理管理顧問(1人)

■ 主幹保育教諭(2人)

■ 保育教諭、小学校教諭、パート職員含む
 (みなし保育教諭も含む)(32人程度)

■ 看護師(保健師)(4人程度)

■ 管理栄養士・栄養士・調理員(8人程度)

■ 事務(1人程度)

 保育補助員(4人程度)

こども園の取り組みをご紹介いただきました

 テレビにてご紹介

テレビにてご紹介

NHKニュース7

  2015年7月13日放送


放送内容

香川県高松市の「げんき保育園」は、事故が起きやすい睡眠や食事、それに水遊び中に子どもから目を離さないよう重点的に対策を取っています。

子どもたちが昼寝をする際には、顔色を確認できるよう部屋のカーテンは1か所しか閉めません。

小児科の医師の指導を受けた保育士が、寝ている子どものおなかの動きを見たり鼻先に小さな鏡を近づけ曇るかどうかを見たりして、呼吸の様子を確認します。

横向きやうつぶせで寝ている子どもがいる場合は、窒息しないよう仰向けに体勢を変えています。

(7月13日NHK)


 ラジオ出演

ラジオ出演

 文化放送  

  斉藤一美 ニュースワイド SAKIDORI!

  2018年10月18日


放送内容

保育園に障害のあるお子さんを預けられず、働きたくても働けないお母さん方の切実な問題について、お話を伺ったのは、社会福祉法人相愛福祉会げんき保育園の田中年子園長。

病気や障害をお持ちのお子さんの親御さんは「自分の子も同年代の子たちと遊ばせたい、同じような経験をさせたい」という悩みをお持ちだといいます。

国からの補助があれば、人員確保・施設整備など十分な対応が出来るようになり、今後、障害児を受け入れる施設を増やしていけるのではないかとお話してくださいました。

(斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!ホームページにご紹介いただいています)


 新聞記事掲載

新聞記事掲載

読売新聞全国版

  2015年 7月8日掲載
 ( 園内にも掲示しておりますので、ご覧ください )


掲載内容

先進的な取り組みをしているということで紹介されました。

保育室(本館、ピース館、結愛館)、園庭、南テラス、第二グラウンド、玄関、駐車場とビデオカメラを設置しております。

不審者対策はもちろんですが、子どもたちが怪我をしたときなど、ビデオで再確認することにより、保育教諭の位置や環境設定を見直すことに役立っています。


 著書に掲載

著書に掲載

 猪熊 弘子著

 「 重大事故を防ぐ園づくり 」

掲載内容

当園の取り組み「午睡時5分毎の呼吸確認」の様子が、写真付きで紹介されています。


私たち、げんき・結愛・げんきこども園は

毎日子どもたちが保育園で先生や友達と楽しく安全に過ごせるよう、

子どもたちの心に寄り添った関わりができるよう日々努力しております。