他園に実習に行った際に、午睡時の呼吸確認や保育の中で保育士の対応・行動に不安を覚えることがありました。
げんき・結愛・げんきこども園では5分毎の呼吸確認やうつぶせ寝をしないことの徹底、親子での動物たちとの触れ合いや、子育て相談会、定期的な職員の為の研修など子どもたち一人ひとりだけでなく、保護者の方や職員のために様々な取り組みを行っています。
優しい先輩方、園長先生のもと、働きやすい環境の中でたくさんのことを学び、日々成長することができます。
げんき・結愛・げんきこども園で働いてよかったと日々感謝しながらかけがえのない時間を過ごしています。
この園では自分のクラスの子どもは自分で見るのではなく、園に通っている子どもたちのことを園全体で育てていきます。だから、子どものことや保護者のことで悩んでいることがあると、園長先生や先輩の先生方に相談し、一人で「どうしよう」と抱え込むことなく対応することができます。
また、保護者対応で保護者から苦情を受けてしまったことがある私ですが、一人で対応することなく園長先生が保護者とお話をしてくださり、対応していただきました。
その時、私がどうするべきだったのかなど保護者の気持ちに寄り添うこと、一緒に子どもたちを育てるということを園長先生が一緒に考えてくれました。
たくさん失敗をしてご迷惑をおかけした私がこの園で仕事を続けることができているのは、園長先生や周りの先生方がご指導してくださっているおかげです。
幼いころから保育士になることを夢見て保育教諭になりました。毎月の臨床発達心理士の先生の研修でメモリアルの書き方、保護者対応など保育について勉強をして、どうしたら子どものためになるかを園長先生や周りの先生方が一緒に考えてくださり、子どもの成長に繋がる保育を学ぶことができています。他園では、同じように保育教諭となった周りの友だちは、保護者対応などに悩んでいることが多くて退職してしまった人もよく聞きます。
この園では園長先生や先輩の先生方が一緒に考えてくださり、ひとりで悩むことはなく保護者対応をすることができています。
この園では、ひとりで悩むことはなく園全体で子どものことを考えて保育をすることができています。園全体で子どものことを考えることで何が子どものためになるか、どうしたら子どもは楽しめるかを考えています。
研修等を通して子どものことや保護者のこと、自分がなりたい保育教諭像に近づけるように勉強をしています。
私は、自分の子どもを園に預けながら仕事をさせていただいていますが、勤務時間を配慮してくださったり、子どもだけではなく私の体調等も気にかけてくださったり、子どもについての相談を聞いてくださったり、とても感謝しています。
園の子どものことを一番に考えご指導してくださり、様々な研修を受けさせてくださり、園だけでなく家でも生かすことができ、たくさんのことを学ばさせていただいています。子どもについて一人で考え悩むのではなく、園長先生や先輩の先生方が話しを聞いて一緒に考えてくださります。行事では、子どもたちや保護者の方に楽しんでもらうことを第一に考えながらも、私たち職員もいつも楽しんでいます。私はこの園で働くことができて良かったし、これからもこの園で頑張っていきたいです。
ぜひ私たちと一緒にお仕事をしましょう!
保育の仕事は大変とよく聞きますが、県外にいる友人も毎日持ち帰り仕事で大変と聞きます。
げんき・結愛・げんきこども園では休憩時間はクラスから離れて休むことができますし、書類をする時は書類の時間がいただけるため、持ち帰り仕事はなく休みは充実して過ごすことができます。
また、クラスの子どものことは担任だけが抱えるのではなく、園全体で考え一人で抱えたり悩んだりせずに働くことができます。私も悩んだことはありましたが、園長先生をはじめ先輩の先生方も一緒に考えてくださったり、様々な専門の先生から学ぶ機会もいただきました。一人で抱えていたら何もできなかったと思いますが、困ったり、悩んだりしたときは必ず、園長先生や先輩の先生が助けてくれます。
子どもたちからたくさんの元気や笑顔をもらったり、子どもたちの成長を感じたり、とてもやりがいのある仕事です。
この園で働かせていただいて、毎日を子どもたちと一緒に過ごし関わっていく中で、私の勉強不足や意識不足で悩んだり、失敗をしてしまったり、保護者との関わりの中で、伝え方や言葉が足りなかったりすることが、今までも現在もたくさんあります。その都度園長先生、先輩の先生方は私を一人にはせず、何がいけなかったのか、どのようにしたら良かったか、これからどのように対応していったら良いか、どのようにしたらその失敗を次に生かすことができるか、子どもたちのこと、保護者のこと、私自身のこともとても大切に思ってくださり、一緒に考えて悩んでくださいます。
「一人じゃないんだな」と感じ感謝でいっぱいな思いと共に、してくださっていることに甘えずに自分で考えて勇気と覚悟をもって、謙虚さを忘れずに一つひとつの仕事を、大切な子どもや保護者のために向き合っていかなければならないと感じています。
仕事をしていく中で上手くいかないことや失敗をしてしまうこと、悩むことがたくさんあると思いますが、この園では一人で向き合うのではなくみんなで一緒に考えみんなで一緒に対応したり解決したりすることができると思います。
そして大切な子どもと保護者のことを一番に考えて仕事ができる園です。
この園で子どもたちが楽しく過ごすことができるように、一緒に考えて一緒に頑張ることができるととても嬉しく思います。
私は、30代の保育教諭で、げんき・結愛・げんきこども園に勤めて19年目になります。
以前自分の子どもを預けていた元保護者でもあります。自分の子どもは卒園をして小学生になり、「げんきこども園に戻りたい」「先生達に会いたい」と言っています。
また、何か壁にぶつかったときに、げんきこども園で過ごした日々が今の自分の糧となっているようで、親としても子どもの6年間をげんきこども園で過ごすことができて良かったと改めて実感しています。いつでも帰る場所である園の存在は、親子で励みともなっています。
げんきこども園では、一人ひとりの子どもの心を大事にした保育を職員皆で行っています。職員研修も定期的にあり、子どもの心について皆で考える場をつくっていただき、一人で悩まず、皆で共有できることで、より前向きに保育を行うことができています。
これからも、子ども達の笑顔を守るために職員皆で保育をしていきたいと思っています。
私は子育てが一段落してからげんき・結愛・げんきこども園に入職しました。
保育の仕事からのブランクのある私を雇っていただき感謝しています。
毎月の職員研修・給食会議では子ども一人ひとりのことを考えどのようにしたらよいのかを職員全員で考える場を設けていただいています。
一人で悩むことはなく、園長先生をはじめ、園全体で考えてくれ、一人ではないことを実感することができます。
また困りごとや失敗したことなどは、どうしてそうなったのか原因を一緒に考えてくれ、どのようにしたら今後同じ過ちを繰り返さないのかを考えてくれます。他園では、職員一人ひとりに対してこのように親身になって考えてくれるところはないと思います。
実際に以前勤めていた職場では、保護者の顔色を伺うことが多く、このげんき・結愛・げんきこども園の方針とは全く違うところでした。
職員研修では、子どもの安全を守るための研修、専門の先生(講師)による研修を受けさせていただく事で、日々の保育で気を付ける事、また万が一の時に研修を受けている事で慌てず落ち着いて対応することができます。
私の年代でも、途中入職させていただき、たくさんの研修を受けさせていただき、何より子どもだけではなく職員一人ひとりのことを大事にしてくれるこのげんき・結愛・げんきこども園に入職できて本当に良かったです。
私はげんき・結愛・げんきこども園に勤めさせていただく前、公・私立4か所の保育園に勤めたことがあります。
最初は無我夢中で任されたクラスを保育していましたが、その園の慣習や見栄えを重んじ子どもの気持ちではなく、保育者主体、保育者主導の保育に疑問を持つようになりました。
暑い中で繰り返し鼓笛隊の練習をしたり、夜遅くまでかけて作った派手な衣装をつけて生活発表会をしたりと、子どものためではなく、親を喜ばせるため、保育者の自己満足のための保育が行われ、意見をしても聞いてもらえないことに葛藤していました。
そんな時に出会ったのが、げんき・結愛・げんきこども園でした。げんき・結愛・げんきこども園の園長先生は何よりも子どもが一番大切、子どもファーストの考えを持っておられ、一人ひとりの子どもを大切にする保育が文面上だけではなく、子どもに対して実際に行われている園でした。
一人ひとりみんな違うから子どもの対応も一人ひとり違うので悩むことも多いです。でも「あなたのクラスでしょ」と任され、放置ではなく、毎月専門の先生の研修を受けさせていただいたり、職員会議でもひとりの子どもについて保育教諭だけではなく、事務の先生、給食の先生、看護師と多方面から子どもを見て話し合います。
子どもも職員もひとりぼっちではありません。園長先生は子ども一人ひとりを大切にするように職員も一人ひとりを大切にしてくださっています。
本当に嬉しく感謝しております。
また当園は保育書類の持ち帰りは禁止、園は夜7時15分には施錠されます。以前勤めていた園では山のように書類を持って帰っていましたが、勤務時間中に書類時間があります。定時に施錠されるので、遅くまでダラダラと残ったりすることもありません。勤務時間内にしっかり子どもを保育する園です。
この園に勤務を始めた頃は、まだ自分の子どもも小さく子どもが熱を出してはお休みをいただき、勤務を配慮してくださいました。
とてもありがたかったです。
そして今、自分自身が病気にかかり、病院受診のためにお休みをいただきながら働かせていただいています。
園長先生はいつも体のことを心配してくださり、「自分の体を一番に考えたらいいよ」と言ってくださいます。
いつも職員のことを考えてくださり、働きやすい環境で働かせていただいています。
この園にはいろいろな年代の職員がいます。
いろいろな年代だからこそ、その時その時助け合えるのだと思います。そしてよりよい保育ができるのだと思います。
私は、私自身の子どもがまだ小さい時に就職させていただきました。この園は子どもの成長に合わせ勤務時間を調整してくださり、子育てをしながら仕事をする環境を考えてくださいました。
我が子も園の子どもと同様に大事にしていただき、長女は人のことを大切にする職員に憧れ、保育教諭を目指し勉強しそしてこの園で働きたいと願い就職させていただきました。次女は他職場で心を病んでいた時この園に来させていただき、園長先生や職員の先生たちから「人を信じる」ということを毎日の生活の中で自然に教えていただき、今では他の職場で人間関係で体調を崩すことなく社会復帰をすることができました。
この園は「命」「人の心」という人間にとってとても大切なことを小さい時から自然に教えてくれる園です。
げんき・結愛・げんきこども園に就職をして25年以上になります。
自分でもこんなに長い間仕事をさせていただけると思ってもいませんでした。
以前勤めていた園はクラスの事は自分でしないといけない、相談できるような雰囲気ではありませんでした。
しかし、当園は全く違っていました。
子どもたちをみんなで見るという考えの園でした。自分自身も自分さえよければという考えではいけないと思いました。
子どもたちと共に自分も成長できると思いました。人として少しは成長できたのではないかと思います。
園長先生を中心として同じ考えの元育っている園だと思います。
私は今65歳、「子どもが好き」「子ども、保護者の支援をしたい」という思いを持って日々お仕事や子育て等で毎日忙しい保護者の方にかわって大切な子どもを保育させていただいております。
一人ひとりの子どもたちのために笑顔の子どもたちでありますように、いろいろな研修を受けさせていただきながら、若い先生方とコミュニケーションを大切に、生涯現役を目指しています。
どうぞ一緒にお仕事しましょう。
前園から数えると二分の一世紀保育士として勤務させていただいています。
自分の子育て時代も送りながら、この仕事が好きだから今まで勤めましたとは言い切れない流れがありました。
笛の合図でこの場所に並びましょう、整列できているのが正しくかっこよくダンスをしているのがよいの時代から楽しんで子ども主体の運動会へその行事の流れになかなかついていけない、試行錯誤してもその結果に結びつかない、昭和、平成、令和へと変わっていき取り残され感を取り払い、頑張っていこうと思えたのはげんき・結愛・げんきこども園に籍を置けたことに他ならないと思っています。
子どもよりも大事な物はないと教えられたのもこの園であり、園長先生でした。考え方、思いが100%転換できたとは思っていません。
でも日々努力は年齢には関係ないと思いながら積み重ね子どもの笑顔を保証できるよう努めたいと考えています。
思っているのは今言えるのはげんき・結愛・げんきこども園は唯一無二、日本全国探してもここだけだと常に思っています。
今後も精進を重ねて行こうとわが身に言い聞かせています。
私はこども園に栄養士として入職した時、自身の子どもも一緒に入園させていただき、親子で4月から毎日園へ通わせていただきました。
入職したはじめの頃は、勤務形態をパートで短い時間から働かせていただき、子どもの年齢が大きくなるにつれて勤務形態も相談させていただき、今は正規職員として勤務しています。
当時のエピソードになりますが、子どもが園に通わせていただいていた頃、朝の身支度で家のベビーチェアから子どもが落ちてしまい、「大丈夫だろう」とそのまま登園させたのですが、担任の先生が子どもの様子から異変に気付き、「いつもと何かが違う!」と気付いて連絡をくださり、病院受診をすると鎖骨にひびが入っていたという保護者としてとても恥ずかしい出来事もありました。
一人ひとりの子どものことを細かなところまで大事によく見ていただいている園だと母親として実感すると共に、安心して預けられる園と先生方だと感動していました。
子どもを安心して預けられる、また職員としても家庭や子育ての事情を相談させていただきながら働けるとても良い職場に出会えたと思っています。
ぜひ、この園で一緒に働きましょう!!
こども園では子どもたちの生活の場で、より身近に子どもたちと関わり、健康を守ることができます。内科検診・歯科検診といった健康管理だけでなく、怪我をしたとき、アレルギー症状が出た時の対応をすることもあります。げんき・結愛・げんきこども園ではヒヤリハット、重大事故から守るためになど研修で学んだことを基本に落ち着いて対応することができます。
また、エピペン実技講習や発達障害、虐待、小児がんやきょうだい児についてなど専門の先生たちから毎年新しい情報と共に全職員が学べる環境にあります。
それによって一人で子どもたちを見るのではなく様々な視点から意見交換され、同じ気持ちを持って子どもたち一人ひとりに関わることができます。
子どもの命、命の大切さを実感しているからこそ、日々の園での生活が充実し、子どもたちと一緒に成長していることを感じる園だと思います。
げんき・結愛・げんきこども園で看護師として働かせていただいています。病院・診療所での勤務の経験を経て、仕事を始めるまでは不安でした。
いざ仕事を始めだすと不安は払拭されました。一日の流れから分からず手取り足取り教えていただきました。「これはこうだからこうする」等、本当に丁寧に教えていただき、わからないことやしてはいけないこと等はその都度嫌な顔をせずに多職種の先生から教えていただきました。看護師も複数人いますが、皆が子どもの事を考えて動いているのがよくわかります。子どもにとって何が一番いいのかを考えている姿はひしひしと伝わってきて私自身も変わってきたと思います。
失敗した時も何が原因で何が原因か、改善するにはなど、責めるのではなくどうすればいいか考えています。
一人では考えられることは少ないですが、多職種からの意見をいただいています。一人で悩み考えますがその人一人で済ますのではなく、多職種と連携をとりながら物事が進んで行くので安心できます。
適切なアドバイスが随時いただけ、子どもにとって何がいいかと皆が同じ目標を持っているので大変働きやすい環境です。
医療関係からこども園という全く違う環境でしたが、一から教えていただき職員全員が同じ思いを持っている職場で働かせていただいています。