こども園ダイアリー

☆事務室に赤ちゃんが遊びに来ています♡☆ 

 げんき・結愛・げんきこども園に登園している園児さんの中で、最近お兄ちゃん、お姉ちゃんになったお友だちがたくさんいます!!送迎時にお家の人と一緒に、嬉しそうに少し恥ずかしそうに登園してくるお兄ちゃんお姉ちゃんになりたての可愛らしい子どもたちです^^その時本館事務室で送迎の間、新生児さんをお預かりしています。ラックの上で私たちが名前を呼びかけると声を発して応えてくれたり、手足を動かして笑う新生児さんの姿があります。小さい中でも一生懸命生きている力強さを感じます。とても可愛らしいですね♡

☆藤原明美先生が来園されました☆ 

 2月8日(土)、保育参加、学級懇談会、藤原明美先生とあそぼうを開催いたしました。保育参加では、季節の歌を歌ったり、手形を押したりしました。絵の具を手のひらにつけ、力強く押す子もそっと優しく押す子もいて、個性の光る手形が完成しました。学級懇談会では、子どもたちを見守りながら一年間の子どもたちの成長についてや、次年度へ向けてのお話などをしました。藤原明美先生(日本遊育研究所専任講師遊育指導講師でNHKのEテレ「いないいないばあっ!」の遊戯指導をされている先生です。)とあそぼうでは親子で会話を楽しみながら触れ合って遊ぶ姿がありました。お家の人の膝の上に乗ってドライブする遊びでは、お家の人の膝の上に乗って揺れたりジャンプをしたり笑顔いっぱいで楽しむ様子が心に残りました。

 大切な子どもたち一人ひとりの園で過ごす時間が楽しく充実したものとなるように私たちも努めていきたいと思います。

☆広瀬宏之先生による講演会☆new !

 1月11日(土)、横須賀市療育相談センター所長小児精神科医の広瀬宏之先生が来園されました。子育て講演会、発達の個別相談会を開催し、日頃の子育てに関する疑問や悩みにお答えいただきました。午後は職員研修で日々子どもたちと関わらせていただく中で生じる疑問や大切な子どもたちとの関わり方について、ご指導をいただきました。

 人には得意なことと、苦手なことがあり、できないことや苦手なことを克服しようという思いが強くなってしまいがちです。しかし、この乳幼児期の子どもについては「できた!」という成功体験が発達の原動力であり、得意なことを伸ばすことができる関わりをすることで、子どもの自信や成長に繋がることを学びました。

 大切な一人ひとりの子どもたちが安心していろいろなことにチャレンジできる環境を作り、成功体験を積みながら心も体も成長できるように努めていきたいと思います。



☆サンタクロースが来てくれました☆ 

 12月24日(火)クリスマスイブの日、げんき・結愛・げんきこども園にサンタクロースが来てくれました。園では12月に入ってからツリーを飾ったり、クリスマスの歌を歌ったりしてクリスマスの雰囲気を楽しむ子どもたちの姿が見られました。

 サンタさんから一人ひとり手渡しでプレゼントをもらい、キラキラした笑顔になる子どもたち。プレゼントは大切な一人ひとりの子どもたちのために特別なものを、思いを込めてお渡ししております。

 子どもたちに「みんなのことを大切に思っているんだよ。」という気持ちが伝わっていればいいなと思います。

 乳幼児期の嬉しかった体験や経験が子どもたちの心の成長に繋がるということを感じています。今後も日々の保育の中で子どもたちにたくさんの愛情を届けていきたいと思います。



☆避難訓練・消防車見学☆

 12月24日(火)、火災の避難訓練と消防車見学(いるか組)を行いました。高松東消防署から消防車が2台と消防士さんが7名園に来てくださり、避難訓練の様子を見ていただいた上で、火事があった時の動きについてご指導をいただきました。

 訓練の後にいるか組さんは消防車の中身を見せてもらい、消防車に積んであるはしごやホース、消防士さんのトランシーバーの役割や道具の使い方、どんな時に使うのかを教わりました。質問コーナーでは、様々な疑問に答えていただく場面もあり、新しいことを知って生き生きとした子どもたちの表情がとても印象的でした。職員の消火訓練の様子を見て、「先生がんばれー。」と応援してくれる姿も見られました。

 最後は大きな消防車と記念撮影をして消防士さんとハイタッチをし「ありがとうございました。」とお礼を言いました。

 大切な一人ひとりのお子様の命をお預かりしています。もし何かあった時、命を守りお互いを助け合う行動をとるためにも毎月の避難訓練で命の大切さを子どもたちに伝えることや、職員同士が連携して情報を共有することを大切にしていきたいと思っております。



☆親子ふれあいあそび☆ new !

11月16日(土)日本遊育研究所 専任講師 藤原明美先生(NHKのEテレ「いないいないばあっ!」の遊戯指導をされている先生です。)が来園されました。親子ふれあいあそび、その後職員へのふれあいあそび研修を行って下さいました。

 当園ホームページの専門職の先生からの応援メッセージにて応援メッセージを頂いています。ぜひご覧ください。

 親子ふれあいあそびでは、0~5歳児の親子が藤原明美先生と一緒に体を動かしたり、ふれあいあそびを楽しんだりする姿がありました。体のいろいろな部分をくっつけて行うぺったんこという遊びでは、いるか組さんが「みて、ここもくっつくよ。」と床と頭をくっつけ嬉しそうにお家の人に見ると、お家の人も、「すごいねー。」と驚いた様子でした。親子で体を動かしたり、ふれあったりしながら、親子で会話を楽しんでいる様子が見られました。藤原先生のふれあいあそびに参加した後、親子の楽しそうな表情や、「楽しかったね。」「家でもう一回やろうね。」などと話ながら帰る姿がとても印象的でした。ご参加いただきありがとうございました。

 その後、午後から職員のふれあいあそびの研修をしていただきました。いろいろの歌遊びや表現あそびを教えて頂きました。保育教諭が楽しい気持ちであそびを子どもたちに伝えることで子どもたちの笑顔や楽しさに繋がったり、園で過ごす時間が楽しい時間になっていくことを学びました。

 大切な一人ひとりの園で過ごす時間が楽しく充実した時間となるよう、私たちも努めていきたいと思います。



☆手話サークル☆ new !

☆作品展・ルミナリエ☆ new !

 1月25日(土)、作品展とルミナリエを結愛館の2階で開催いたしました。

 作品展では、お菓子の箱で子どもたちが作ったそれぞれのクラスの動物や作っている様子の写真を展示しました。親子で作品をみる中で「みてみて、これ作ったよ。」と言い目を輝かせる子どもたち。お家の人から褒めてもらったり、写真を撮ったりして楽しそうに過ごす姿が見られました。作品を作っている時から子どもたちはお家の人に見に来てもらうことを楽しみにしていました。お家の人との一緒に思いが詰まった作品を見る子どもたちの表情がとても印象的でした。

 ルミナリエでは、「あそこにお星さまが見えるよ。きれいだね。」などキラキラ光るイルミネーションを見ながら親子で会話を楽しむ様子がありました。

 大切な子どもたちをお預かりしています。子どもたちが園での生活を楽しいと感じられるように、子どもたちがいろいろなものを見たり経験したりできるように努めていきたいと思います。

 ご参加いただきありがとうございました。


☆生活発表会☆ 

10月13日(日)に、結愛館2階ホールにて生活発表会を行いました。

プログラム前半はひよこ・あひる・うさぎ・りす・こあら組さん、後半がぱんだ・ぞう・いるか組さんとなり、それぞれのクラスでダンスや歌、劇遊びや和太鼓などを楽しみました。台風19号の影響により10月12日(土)に三木町文化交流プラザで行う予定でしたが、みなさまの身の回りの安全を第一に考え、10月13日(日)に行うこととなりました。ご理解、ご協力いただき心より感謝申し上げます。

大勢の人の前に立ち、緊張と期待のこもった表情をした子どもたち。しかし毎日を過ごしている場所というのもあるのか、どこか安心した様子で自分から保護者の方と離れ、嬉しそうに歌ったり踊ったりする姿がありました。かっこいい衣装を身に着けダンスや歌、手話、楽器の演奏をそれぞれのクラスごとに披露しました。

生活発表会に向けていろいろな経験を楽しむ中で、お友だち同士で伝えあったり、一緒に一つのものを作ることを楽しもうとする姿も見られ、そのような姿から毎日私たちも一緒に楽しく取り組みながらいろいろな子どもたちから学ばせてもらっています。

本気で楽しみながら参加できた子どもたちでした。ひとりひとりがとてもキラキラと輝いていました。この楽しい思い出が保護者の方や子どもたちの中にしっかりと残っていたらいいなと思います。ご参加いただきありがとうございました。

☆細谷亮太先生による講演会☆ 

 12月21日(土)聖路加国際病院 特別顧問 小児科医 細谷亮太先生が来園され、「子どもたちの”いのち”と向き合い子どもたちの人権を尊重し、守り続ける。また命の尊さを伝えていく。~学校・家庭・地域連携人権学習~」の講演会をして頂きました。第1部では人権や命の大切さについての講演、第2部では質問や悩みに答えて頂きました。

 第1部では、8歳で心臓移植をし「延命治療は受けたくない」と家族と葛藤を繰り返した少女についてのお話などからどう生きるかが大切で命とは何か、幸せとは何か、生きる事とは何かを考える時間となりました。

 第2部では子どもの関わり方や気になる言動への伝え方についての疑問にお答えいただきました。その中で「死ね。」「消えろ。」などという言葉を子どもが言った時にどのように話をすればよいのかという疑問が出ました。その質問に対し、細谷先生は「ことだま」についての話をされ、日本語には不思議な力があり、言ったことが本当になってしまうことがあると伝えると、軽い気持ちで言ったとしてもそのような言葉は使ってはいけないということが子どもの心に届くのではないかと教えて頂きました。

 乳幼児期は人の気持ちを考えたり、人と関わることの楽しさを感じるための根っことなる部分を作り上げる時期であり、そのような大切な時期の子どもたちと関わらせて頂いております。

 人と話したり遊んだりすることを楽しみ、人と関わりあって生きることの大切さを感じられるように、また子どもたち1日1日の園での生活が楽しい物となるよう努めていきたいと思っております。ご参加いただき、ありがとうございました。

☆交通安全運動☆ new !

 12月14日(土)に手話サークルを行いました。

講師の先生は手話通訳者の山田晃代先生、聴覚障がいをお持ちの方2名の方に来て頂きました。手話サークルでは保護者の方、職員が参加し身近な物(フルーツや動物、お菓子の種類など)や日常でよく使われる会話の手話での伝え方や手の動作を教えて頂きました。

毎日生活していく中で聞こえなくて困ること、なかなか伝わらず大変だと感じることを教えて頂きました。口の形だけでは完全に伝わらず、手話はとても大切なコミュニケーションの方法の一つだということを学びました。例えば、うさぎを表現するのであれば、頭の上に手をのせ動かす動作で伝わることなど、一番大切なのは伝えようとする、身振りで表現しようとすることだということを学びました。

 手話に触れ実際にやってみて「すごく勉強になった」「実際に表現してみることって難しいけど、言葉以外の方法で表現できる方法を知ることが楽しい」と実際に参加された方からの声がありました。

 私たち大人やこれから未来を担う子どもたちが手話に触れること、見て知ることで手話がどんどん広まればいいなと感じていますこれからも定期的に当園で手話サークルを開催する予定です。今回参加できなかった方も次回のご参加お待ちしています☆



 10月1日(火)に交通安全運動を全園児さんの保護者の方にご協力頂き行いました。

午前と夕方の送迎の時間にそれぞれげんき館、結愛館の駐車場や園舎前にて交通安全運動を行って頂きました。保護者の方からは「危険な場所を再確認し、自分の命を守るための交通マナーを子どもにも伝えていきたいです。」という声や「送迎時に『違うよ。私は必ず止まります。右見て、左見て、右見て大丈夫、するんだよ。』というのを子どもから教えてくれるようになりました。」という声もありました。大人の交通ルールを守ろうとする姿勢が子どもたちへと伝わり、自分の命を自分で守ることへと繋がっていければと思います。ぞう組さん、いるか組さんは本館、結愛館とピース館の間を移動する際には道路を横断することも多くあります。

 1年に1回全保護者の方にご協力頂いています。交通事故も香川県では多く発生しています。大人が交通ルールや安全をしっかり確認しながら行動することで、子どもたちもその大人の姿を見ながら、交通ルールを守ることを自然と意識し、行動できるのだと感じています。大切な1人ひとりの命を自分で守ることができるよう、この乳幼児期からお家の人と一緒に学んだり、毎日の園の生活の中でも私たち保育教諭が伝えていくことがとても大切だと感じております。

ご参加頂きありがとうございました。

☆クリーン活動&救命救急講習会、おじいちゃん・おばあちゃんといっしょのコンサート☆ new !

 9月16日(月)の午前中に毎年保護者の方全員に参加頂いているクリーン活動、救命救急講習会、午後からおじいちゃん・おばあちゃんといっしょのコンサートを行いました。

 午前中のクリーン活動では、げんき館、結愛館に分かれているか組(5歳児)ぞう組(4歳児)の子どもたちはお家の人と一緒に、3歳児~0歳児までの保護者の方が第2グラウンドの草抜きやげんき館、結愛館それぞれの園庭で草抜きをしました。参加した4、5歳児の子どもたちは誰が一番大きな草を抜けるか、たくさん草を抜けるか競争したりしながら、とても意欲的に参加する姿がありました。自分たちがいる場所を綺麗にすることを大人が実際に行いながら、一緒にしながら、子どもたちに伝えていければと思っています。

 そしてその後、救命救急講習会を行いました。毎年職員、保護者の方全員に受けて頂いています。心肺蘇生法を人体の人形とAEDを使って、実際に行いながら教えて頂いたり、子どもの場合どう対応するのかということも実際に赤ちゃんの人形を使いながら教えて頂きました。大切な一人ひとりのお子様を当園でお預かりしています。もし何かあったとき、すぐに対応できるようにすること、そして毎日生きていく中で私たちも何があるか分かりません。お互い助け合うことができるようにするためにも、救命救急講習会を毎年しっかりと受けることはとても大切だと感じております。

 午後からはおじいちゃん・おばあちゃんといっしょのコンサートがありました。ぱんだ組(3歳児)、ぞう組(4歳児)、いるか組(5歳児)の子どもたちによる歌の披露と職員による合唱「Precious」を行ったあと、リトミック講師に来園頂き、リトミック遊びを楽しみました。子どもたちの楽しそうに歌を歌ったり、ふれあい遊びを楽しむ姿がとても印象的です。そしてサックス奏者4名の方に来園頂き、サックス演奏者によるコンサートを行いました。子どもたちの好きなアニメの歌や最近よくテレビなどでもよく流れる曲、そしてみんな大好きなパプリカも演奏して頂き、その音色に聞き入り楽しむお家の方や子どもたちの姿がありました。みんな大好きなジャンボリミッキーも踊りました。参加して頂いた方からは「サックスの綺麗な音色に癒されました。このような素敵な時間をありがとうございました。」という声や「前で楽しそうに踊る孫の姿が見られておじいちゃん・おばあちゃんも喜んでいました。」などの声がたくさん聞かれました。素敵な時間となったようです☆ご参加頂きありがとうございました


☆運動会☆ new !

 8月31日に運動会を行いました。

運動を友だちやお家の人と一緒に楽しむ会です。

入場行進から5歳児いるか組の子どもたちがプラカードを持ち先頭に立って0歳児ひよこ組から5歳児いるか組の子どもたちが嵐のファイトソングに合わせて元気に行進を行いながら楽しい運動会がスタートしました。今年の運動会は、日本遊育研究所 専任講師 遊育指導講師 藤原明美先生(NHKのEテレ「いないいないばあっ!」の遊戯指導をされています。)が来園され、☆スペシャルタイム「親子たいそう~あけみ先生といっしょ!~」げんき・結愛・げんきこども園スペシャルver☆を親子で楽しみました。☆藤原明美先生から応援メッセージも頂いています。専門職の先生からの応援メッセージをご覧ください☆0歳児~5歳児の親子が藤原明美先生と一緒に元気に体を動かしたり、ふれあい遊びを楽しんだりする姿がありました。ご参加頂いたお家の方の表情はとても楽しそうで、子どもたちの笑顔もとてもキラキラしていました。

かけっこやリレー、表現も衣装をつけて少し緊張した表情をしながらも、嬉しそうに踊ったり、走ったりする姿がとても印象的でした。

最後のいっしょにあそぼうでは、ミッキーやミニオンと一緒に楽しそうに踊る子どもたちの姿がありました。お家の方と一緒に楽しめる競技もたくさんあり、楽しそうに参加してゴールする姿や一緒に踊る姿もありました。この時間が子どもたちやお家の方にとってずっと心の中に残る楽しい思い出になっていればいいなと思います。ご参加頂きありがとうございました。



☆水遊び開始~ボディペインティング~☆ 

☆子育て講演会~「アレルギーマーチで考える食物アレルギー」☆ 

 7月13日(土)に子育て講演会を行いました。

講師は香川大学医学部附属病院アレルギー専門小児科医 西庄佐恵先生、香川大学医学部附属病院小児アレルギーエデュケーター 宮宇地優子先生です。演題は「アレルギーマーチで考える食物アレルギー」です。アレルギーの原因となるものや離乳食の進め方、負荷試験のことなどを教えて頂きました。何でも除去するのではなく、医療機関などで相談しながら少しずつ食べていき食べられるようにすることが大切だということでした。子どもたちがこれから生きていく中でいろいろな物が食べられ、食べることを楽しめるように小さい頃から食物アレルギーについて適切に対応することが大切だと感じました。  

 そしてその後、職員研修も行って頂き、「エピペンの使い方」を教えて頂きました。

アナフィラキシーショックのこと、アレルギー出現時や緊急時の対応やエピペンの使い方を教えて頂き、実際に起こった場合を想定したり、実際のエピペンを打ったりしました。

 園でもアレルギーを持っているお子様やエピペンを持っているお子様をお預かりしています。

子どもたちが毎日の園生活を楽しみ安心して過ごし、緊急時や細かな体調の変化にもすぐ気づき対応できるように日々努めていきたいと思っております。

 6月28日(金)から水遊びが始まりました!とても楽しみにしていた子どもたち☆

大きなお友だち(ぱんだ・ぞう・いるかぐみ)は水鉄砲で的あてやシャボン玉を園庭や芝生広場で楽しんでいます。小さいお友だちは(ひよこ・りす・あひる・こあら・うさぎぐみ)はカップやスプーンを使って水を使った見立て遊びを楽しんだり、水を体にかけたり、触れたりして楽しむ様子があります。

これからもたくさん楽しんでいきたいと思います!

 そして7月2日(火)、子どもたちが楽しみにしている行事の一つ、ボディペインティングを行いました。

絵の具を自分の体や友だちの体につけたり、保育教諭の服につけたり、そして目を合わせて嬉しそうに笑い合ったり、、、^^♡

とても楽しそうな子どもたちの姿がありました。

 夏にしかできない遊びや体験をたくさん楽しんでいけたらと思います。